FX商材選定の考え方1

FX初心者の方へ

FX初心者の方にとってみれば、トレードする、という事はわかっていても、実際にどのようにしてどのような種類のものがあるかを把握しておく必要があると思います。

商材といっても、裁量商材、シグナルインジケータ商材、バイナリーオプション系商材、DVDなどの教材、EA、などいろいろあります、まず、この中から何を選ぶのか?ですよね。

根本的なところを考えてみてください、皆様は何故FXをするのでしょうか?

99%の方が、資産運用、お小遣い稼ぎ、など要はお金を稼ぐために、もしくは増やす為にFXを使うわけです、まぁなかには有余っているお金で遊ぶだけ・・・のような裕福な方もいるかもしれませんが^^;

という事は、FXで勝つのが目的なわけですね^^

それでは、FXで勝つためにどのような手段を使うか?

裁量トレード、半裁量トレード、自動売買、バイナリーオプション

まず裁量系からいきます。

私の個人的な考え方としては、裁量系は人間の感情というものがパフォーマンスを乱しますので、推奨はできません、よく考えてください、ファンドを動かすプロトレーダーと言われるような人たちでも、全く安定性はありません、要は常勝するのはかなり難しいハードルなのです、という事はそのプロトレーダー様よりもパフォーマンスを出さなければ、満足できるものにならないわけですよね?

それでは、裁量系の商材で勉強して、シグナルなんかも受けたりして、そんなにわか仕込みの方法で裁量トレードで勝てるわけがないのです<(_ _)>

これはFXをする人の95%が負けるという数値が証明しています。

ということで、裁量系はアウトです、裁量系の商材は購入しても意味がありません、99%(笑

それでは次に、半裁量シグナルインジケータ商材です。

これは何回か記事にも書いておりますが、そもそもインジケータ商材の存在意義ってありますか?(笑、勝つための商材ですよね?、インジケータもロジックに基づいているわけですから、なぜそれをEA化しないんでしょう?別にインジケータでもいいんですが、インジケータにして販売する意味がわかりません^^;

『馬鹿にするな!』

と言われそうですが、念のために一応かいておきますが、インジケータ商材、その性能を見極めにくいですよね?皆様ご存知のとおり、バックテストができません。

バックテストができないと言う事は、その性能がわかりませんし、個人個人でブレ幅の大きいフォワード結果を見ても参考にもなりませんし、判断ができないです。

という事は、pino的には販社、開発者があえてインジケータとして販売しているとしか考えられないのです^^;理由は先ほど書いたように、成績がわかりにくいからです、要は隠したいんです、ユーザーにバックテストさせたくないんです(笑

なので、半裁量系シグナルインジケータ商材もアウトです、負けます、95%(笑

次はバイナリーオプションです。

バイナリーオプションはpino的には上記で述べてきた商材の種類よりも、別物でギャンブルだと考えておりますので、もちろん使う理由も御座いません<(_ _)>

皆様、勝つためにFXをするんですよね?ならやらないほうがいいです(笑

最後にEAです。

この展開からして、皆様お気づきだとは思いますが、FXで勝つならEAを武器にするしかないのです、そうです、もちろんここに辿り着きます^^;

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FX システムトレード

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